今日は日差しがないぶん昨日より暑くない…
でも暑い!(;´д`)
そんな感じの我が家でした
買い物から帰ってきた飼い主をゴロゴロしながら
「お帰り〜♪」と迎えてくれた横着ビンちゃんです
夕飯後・・・・
パパ 「アルゼンチンの子供~♪」って知ってる?
私 知らないけどそのメロディは「ロンドン橋渡ろ~♪」のだよね(・_・)b
パパ 「ロンドン橋落ちる」だよ~
私 あ!そうだった・・・・・・・・・・・・ん?・・・・・・そうだっけ???
パパの覚えてる歌詞は
「ロンドン橋 落ちる 落ちる 落ちる ロンドン橋 落ちる さあ!どうしましょ?」
私の覚えてる歌詞は
「ロンドン橋 渡ろ 渡ろ 渡ろ ロンドン橋 渡ろ 楽しいな(若しくは:さあ落ちた)」
(もうアルゼンチンなんてどうでもよくなってる)^m^
で・・・調べてみたら・・・・
どうやら、もともとはイギリスの童謡「マザーグースの歌」からきているらしく
パパの歌詞の方がメジャーみたい・・・
でも・・・なんかモヤモヤする私・・・必死に検索しましたよ(^^)v
あった!あった~♪
Q&Aのコーナーで似たような質問してる方がいました
<<質問者>>
「ローンドンばし○○○、○○○、○○○・・・・」
この歌の○○○の部分て正式には何ですか?
勤め先でアンケートをとったら「渡ろう」が7名で
「落ちる」が5名と僅差で「渡ろう」が勝ったのですが
英語のでは「ロンドンブリッジフォーリンダウン」と唄っているような気がします。
あと同じメロディで「アルゼンチンのこどもー・・」
って歌がありますけど、いつ頃どんな経緯で発生したんですかねぇ?
<<ベストアンサー>>
一般的な楽譜によく載っているのは、高田三九三氏の「ロンドン橋がおちる…さあどうしましょう」というのです。
「詩」としてみた場合には、谷川俊太郎氏の、「ロンドン橋が落っこちる…」はとても魅力的ですし、質問者の友達の間では多数を占めた「ロンドン橋わたろ」というのも、中舘栄子氏の訳詞としてありますので、これが間違いだというわけにもいかないと思います。
「公式な訳」がどれかというのは難しい問題です。外国の曲の訳詞が「公式」かどうかの判断は、原詩の作者が翻訳権を許諾したかどうかということが第一かと思いますが、この曲のようにもとが童謡で作者の著作権もとうに切れているに違いないものの場合,どれを「公式」ということもできなかろうと思います。
<<こんな回答も>>
他の方もおっしゃっているように 「London Bridge is falling down」ですので、「落ちる」でしょうね。
現在進行形のイメージからすると、「落ちそう」って感じでしょうか。現に、二人の人が両手をつないで上にかざしている下を、子供たちが歌に合わせてハラハラくぐり抜けて行き、歌の最後(?)のところで手を下ろした時、その中に入ってしまった子が次の「鬼」になるって集団遊びも確かありました。
訳詞については、小さい子供に「橋が落ちる」などと歌わせるのはイメージ的に強烈なので、「渡ろう」とする歌詞もあると、どこかで聞いたような気もします。
「アルゼンチンのこども」は、私が知る限り、まだ「8時だよ全員集合」をやっていた頃、番組の中で志村けんさんが歌っていたのですけど、彼が最初なんじゃ。。。最後の「オチ」はご存知なのですよね?(^^;)
ちょっとスッキリな飼い主でした~